今回、初めてファブリック・シートで注文し「ロール・スクリーン」に。元の部屋のサッシ扉側のロール・スクリーンをこの「壁紙」に交換。窓辺にお気に入りの「景色」をいつも視界にできて大満足です。
“ロールスクリーン化”することで、通常の壁紙では得られない特殊な演出を楽しむことができます。それを発見したので記してみます。
(a)壁紙の表情が光に応じて変化
最大の特長・効果です。朝、昼、夜…晴れ、曇り、雨…朝陽、夕焼け…これらの「外光」を壁紙は背後から受けることで、光や陰影が生地を透過し、「表情」豊かな景観に。
(b)壁紙がプロジェクタ・スクリーンの画面に
aに同じですが、たとえばパソコンのモニターの輝度調節に応じてその壁紙がより明るくも暗くもなるのと同様に、ロールスクリーンも外光の“輝度”に応じて変化。光加減で、窓辺が映画の巨大スクリーンの感じになります。
(c)壁紙を無くすことも可能
ロールスクリーンなので、引っ張り上げて「閉じる」ことができます。全部、閉じれば壁紙は部屋から無に。適度に閉じて、必要な景色の箇所だけを飾ることも。
(d)施工が簡単
既製品のロールスクリーンがある場合、施工は実に簡単です。生地をはぎ取り、ファブリック・シートに差し替えるだけ。作業は一時間足らずで、通常の壁紙を貼るより簡単かも。
ロールスクリーンは土台のrolling円筒の部分に生地を両面テープで貼りつけてあるだけなので引きちぎって剥がし、代わりに同じ箇所に同じようにファブリックシートを貼ります。この際の両面テープはダイソーの「貼り跡が残らない」タイプがおすすめ。生地なので紙ほど強く張り付かないので、上から梱包テープで重ね貼りします。下部のpull用のアームバーはどんなロールスクリーンも着脱自在なので取り替え方は見ればわかります。
・注意:オーダの際は元の生地サイズと左右幅は同じにすると手間入らず。縦は最大130cmまでで任意。我が家は150(w)×130(h)で注文
ファブリック・シートは光を透過するので、部屋を遮光にしている場合、遮光カーテンとロールスクリーンのミックスが一般的な設置スタイル。この場合、遮光カーテンを部屋の内側(窓枠側付)、ロールスクリーン(ファブリックシート)は遮光カーテンより外側(窓枠上付)に配置、すると窓辺がいつも素敵な景色に、表情を日々ごとに変え――。

クリスマスプレゼントで購入
クリスマスプレゼントで渡す予定なので使用後の感想ではありませんが、色々機能が備わっている割にはお手頃な価格だと思います。

まだ使い始めたばかりなので分からないですが、期待を込めて。
伸びがよく、しみたりはしないです。
使い続けてみようと思います。

肌触りも良くて気に入ってパジャマ用にはいています。ルームウエアではしっかりとしていいのかも知れませんがパジャマ用ではウエスト部分が丈夫過ぎてで暑いように感じます。

部署が変わってから残業続き。休みの日は1日中寝てばかり。これではいけないと、サプリを買ってみることに。
元気になるだけじゃなくて、寝起きも爽快なんですよ。以前より体力が続く感じ、これはいいんじゃない？友達にもすすめちゃいました。

きちんとした梱包で到着も予想より早く嬉しく思いました。本日開封したので　まだ一枚のみ観ましたが、二枚目が楽しみです。念願の動く山下達郎も観れてラッキーです。配送の方々に感謝します。ありがとうございました。

単身用に購入しました。コストパフォーマンスに優れていて大変満足しています。音も思っていたより静かです。