直木賞作家、立原正秋氏の
58年前のデビュー3作目です。


初版本は激レアです！
さらに文芸評論家宛の署名入り！

⚫︎白川 正芳（しらかわ まさよし、1937年1月2日 - ）文芸評論家。
著書
『埴谷雄高論 評論集』1967
『吉本隆明論』
『現代文学の思想』
『不可視の文学』1974
『稲垣足穂』冬樹社 1976
⚫︎『立原正秋』龍門出版社 1981
他



箱に焼けあります。





立原 正秋
誕生
金 胤奎（キム・ユンキュ）
1926年1月6日
日本統治下朝鮮、慶尚北道安東郡
死没
1980年8月12日（54歳没）
東京都中央区築地
墓地
瑞泉寺（鎌倉市二階堂）
小説家、随筆家、編集者
言語日本
国籍韓国
最終学歴
早稲田大学専門部国文科中退
代表作
『剣ヶ崎』（1965年）
『白い罌粟』
『冬の旅』
『きぬた』
『残りの雪』
『冬のかたみに
『帰路』
主な受賞歴
近代文学賞（1961年）
直木三十五賞（1966年）

著作
『薪能　立原正秋作品集』光風社、1964
『剣ヶ崎』新潮社、1965
⚫️『恋人たち』1965
『漆の花』
『美しい村』
『鎌倉夫人』
『海岸道路』
『花のいのち』
『辻が花』
『薔薇屋敷』
『恋の巣
『他人の自由』
『立原正秋初期作品
『剣と花
『合わせ鏡』
『春のいそぎ』
『ながい午後』
『美しい城』
『永い夜
『女の部屋』
『心のふるさとをゆく』
『夢のあと
『雪のなか』
『冬の旅
『あだし野
『夏の光』
『白い罌粟』
『去年の梅』
『散花抄
『曠野
『舞いの家
『果樹園への道』
『流れのさなかで』
『秘すれば花　随筆
『立原正秋の本』
『渚通り』
『紬の里』
『血と砂』
『坂道と雲と
『男性的人生論』
『きぬた』
『はましぎ
『愛をめぐる人生論』
『夢は枯野を』
『幼年時代
『残りの雪』
『風景と慰藉』
『冬のかたみに
『立原正秋選集
『夢幻のなか
『暗い春』
『春の病葉』
『死の季節
『たびびと
『旅のなか　随筆集
『日本の庭
『春の鐘
『光と風 詩集
『雪の朝
『埋火
『その年の冬
『冬の花
『帰路
『男の美学』
『空蝉


「恋人たち」
立原正秋
光風社版
昭和40年初版箱
定価380円
#本 #日本文学／小説・物語




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