※他にも印傳屋のポーチやヴィンテージの総ビーズ巾着、ブランド品バッグなどを多数出品しております。
価格交渉は一切お受け出来ません。

京都 祇園香鳥屋の限定リザードレザーポシェットです。
日本製、定価3万以上、廃盤・希少モデル
希少な総トカゲ革で出来ており、深い赤色の高級感があるハンドバッグです。
目を引く独特なドロップ型で、両サイドのファスナーで開閉をします。ファスナートップにはレザーの引手が付いており、使用されている金具もすべて別注です。
店員に聞いたところ、希少レザー故に生産数が極少過ぎて、ほとんどワンオフに近いバッグなので、人と被ることはまず無いです。通販では購入出来ず、店頭販売のみでした。
和装でも洋装でも合わせられます。

平置きの実寸はおおよそ以下の通り
横約18cm（最大箇所）×縦22cm（最大箇所）×マチ5cm（底部）

状態は未使用・保管品ですが、少し内側にベタつきを感じられます。それ以外はこれといった不具合は有りません。
ただしあくまで中古品ですので、細かく状態にこだわる方はお断りします（中古品について購入後の状態判断の齟齬による返品・キャンセル等には一切お応えしません）

着画や価格交渉はお受け出来ません。
他にもレトロゲーム関連の希少品や非売品を多数出品中です。

香鳥屋 沿革
明治19（1886）年、初代の橋本信が京都祇園に履物と和装小物を製造販売する「香取屋」を創業。巧みな技を伝承して数多くの履物職人を育て上げてきたが、時代とともに袋物の扱いが増え、やがて高級バッグへとシフトしてきた。のちに屋号を「香鳥屋」と改め、二代目・橋本欣之介が社長に就任した翌年の昭和元（1926）年に現在地へ移転。当時は最先端の鉄筋コンクリート造にステンドグラスを配した4階建の洋館社屋は話題になり、市登録歴史的意匠建造物に指定されている。

カラー...レッド
アンティーク、ヴィンテージ、レトロ、ディアスキン、鹿革、エキゾチックレザー、パイソン、蛇革、高島屋、伊勢丹、三越百貨店、ヴェルニ関連

商品の情報